ストレッチについての良くある疑問

ストレッチの素朴な疑問

体が硬くてストレッチができない!

ストレッチを始めてみたいけど、体が硬くてできない。ストレッチは体が硬いとできないものなのでしょうか?

体が硬い人は、筋肉を使い慣れておらず、力の加減や動きの加減がつかめないために、ストレッチをしてもなかなか成果が実感できません。そのため、ちっとも柔らかくならない…と感じることもあります。

硬くなった筋肉は、時間をかけてほぐす必要があります。あせらずゆっくり、少しずつ筋肉を伸ばす感覚を掴みましょう。続けるうちに、昨日より今日、今日より一週間後、一ヶ月後…と、柔らかくなっていくのが実感できます。

筋肉痛にならないか心配…

ストレッチをして筋肉痛になる場合、そのストレッチで「伸ばしてはいけない筋肉」が伸びていたり、力が入って緊張したり、思わず反動がついているケースが多いようです。

体の筋肉は連動しているので、ストレッチで伸ばす部分があれば、同時に縮む部分もあります。そこに緊張や反動の力が加わると、痛める危険があります。伸ばす部分以外は、出来るだけ力を抜いて、リラックスして行いましょう。

また、痛いほど伸ばすと筋肉や腱、関節を痛める可能性もあり危険です。ストレッチの感じ方としては、「イタ気持ちいい」程度に止め、痛すぎるストレッチは絶対に止めましょう。

「筋肉を伸ばす」感覚がわからない…

ストレッチでは、今どこの筋肉を伸ばしているかを意識することが大切です。意識することで筋肉にも脳の司令が行き渡り、より効果の高いストレッチになります。

しかし、体にはいろいろな筋肉があり、普段意識して使わないものを「意識する」のは難しい場合もあります。

まずは太ももや腕、脚など、普段からよく使う部分を中心に伸ばす感覚をつかみましょう。伸びる時の程良い緊張感や、気持ちがいい感じを覚えると、体の筋肉がどう働いているかがだんだん感じられるようになります。秒数にこだわりすぎず、自分が「伸びて気持いい」感じを大切に行なってみてください。

つながりあう筋肉の動きを意識することで、さらに自分の体を自由自在に扱うことが出来ます。

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