ストレッチを安全に効果的に行うための5つのルール

安全なストレッチのための5つのルール

ストレッチを行う際に守りたいルールをチェックしましょう。間違ったストレッチは筋肉を痛め、ケガの心配があります。気持よくストレッチを行い、効率良い柔軟性アップのためにも、ストレッチのルールを守ってくださいね。

ストレッチの5つのルール

  1. 無理をしない
  2. 温まった状態で行う
  3. リラックスする
  4. 呼吸を止めない
  5. 続けて行う
1、無理をしない

誰でもいきなり180度脚を開いたり、前屈して床に手をつくのは無理です。ストレッチの正しいやり方を確認しながら、ゆっくりと「イタ気持ちいい」程度まで筋肉を伸ばしましょう。無理なストレッチをすると、ケガや筋肉を痛める心配があります。

2、温まった状態で行う

ストレッチを始めるときは、体を温めた状態で行うと効果的です。お風呂上りや、朝のベッドの中、軽い運動の前後など、体温がやや高い状態でストレッチを行うと筋肉が伸びやすく、柔軟性が高くなります。寒い時期や冷えた体のままストレッチを無理やり行うと、筋肉を痛める危険があります。

3、リラックスする

ストレッチでは筋肉を伸ばすとともに、無駄な力を抜いて緩め、柔らかくする働きもあります。緊張したままではストレッチの効果が実感できません。伸ばしている筋肉に意識を集中させ、その他の筋肉へは力を抜く。最初は難しいですが、だんだん出来るようになります。

4、呼吸を止めない

リラックスと同様に、呼吸を止めないことも重要です。基本的にストレッチでは「伸ばすときに息を吐く」ようにします。息を止めると余計な力が入る上、血圧が上昇します。伸ばしながら息を吐ききり、そのあとは自然に呼吸しましょう。

5、続けて行う

ストレッチは続けてこそ効果があるもの。最初は全くできなくても、毎日少しずつ続けることでだんだん成果が現れます。いきなり完璧に出来る必要はありません。無理がない程度に、ルールを守って続けて行う。1日、3日、一週間、一ヶ月と、実感が出るほどにストレッチが楽しく、充実してきますよ。

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