リラックスするためのストレッチ

リラックスできる朝晩のストレッチ

ストレッチの嬉しい効果の一つが「リラックス」。リラックス効果の高いストレッチを行うと、体に入っていた無駄な力が抜け、心もほぐれて気持ちよく、ぐっすり眠ることが出来ます。ふとんの中で出来るので、寝付きが悪い時や、緊張がなかなか解けず眠れない時におすすめです。

膝を抱えて赤ちゃんのポーズ

  1. 仰向けに寝て深呼吸し、膝を胸まで引き上げる。
  2. 両腕で膝をかかえ、頭を膝につけるように持ち上げ、呼吸。
  3. ゆっくりと腕と足を伸ばし、大の字になってリラックス。

お腹の中の赤ちゃんがするポーズに似ているので「赤ちゃんのポーズ」と呼ばれます。下半身と首の緊張をほぐし、大の字になることで力が抜け、リラックスします。

足上げストレッチで全身リラックス

  1. 足元にクッションなどを起き、30〜40cmの高さに設定。足先をのせる。
  2. 仰向けに寝て腕を伸ばし、バンザイの姿勢で腹式呼吸。
  3. 腰や肩甲骨にクッションを入れて伸ばすのも○。

全身のリラックスにおすすめのストレッチです。足を少し上げることで足の疲れやむくみが解消し、バンザイの姿勢をとることで上半身の血行不良が解消します。

リラックスのあまりそのまま寝てしまうこともあります。寒くないような格好や、かけものを用意してリラックスしましょう。布団やベッドの中で行うのもおすすめです。

気持ち良い目覚めのためのストレッチ

寝覚めが悪い、朝がスッキリしないときはふとんの中でストレッチ。暖まった状態で行うので、体に負担が少なくストレッチ出来ます。

  1. ふとんやベッドの中で腕や足を大きく伸ばし、手足をグーパーする。
  2. 斜めを意識して体をひっぱるように伸ばす。(右腕と左脚、左腕と右脚の組み合わせ)
  3. 意識がはっきりし、体が温まってきたらゆっくり起き上がる

冬の朝や体が覚醒しないままいきなり起き上がると、体の動きと脳がうまく噛み合わず、スッキリしません。まずはストレッチで体に朝を知らせましょう。手足を動かし、体を伸ばすことで、スッキリと朝を迎えられます。

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